玄米を安全に食べる炊き方

アブシンジ酸を無効化して安全に玄米を食べられる方法を解説します。

 

乳がんの再発と転移を防止する

 

 

 

今使っている炊飯器がこちらです。
ユーザー人気と満足度もNo,1と、多くの人達から支持されています。

 

手間のかかる玄米を、スイッチ一つで美味しく炊き上げてくれるほか、発芽酵素玄米炊飯器という名前の通り、玄米の良いところを最大限に引き出す機能を持ち合わせています。

 

簡単操作で炊きあがりまで早く、気軽に食べられるのがうれしいです。

 

抗がん剤の副作用で体がだるくなっているときでも簡単に炊けるのが特徴です。

 

過去は、土鍋で玄米を炊いていたこともあったのですが、それ以上に美味しく完成します。

 

これから玄米菜食を始める方におすすめしたいNo,1炊飯器です。

 

 

超高圧炊飯器 なでしこ健康生活

 

こちらは、私が実家にプレゼントした炊飯器で、玄米だけではなく白米も美味しく炊きあげられます。
商品概要ページがあるので、貼り付けておきます。

 

☆☆☆販売累計5万台突破!圧力炊飯器なら【なでしこ健康生活】☆☆☆


業界最高1.8気圧!!


かまど炊きを超えた!

超高圧だからできる美味しさとは…?

水分を逃がさない密封した状態で加熱すると、圧力がかかり、早く沸騰し、短時間で食材をやわらかく、

十分に加熱させることができます。圧力がかかることで、もっちりとした食感が出るだけでなく、

お米のでんぷんが分解され、美味しいごはん特有の甘みにもつながります。

これは、かまど炊きでもなしえなかった美味しさです。

【なでしこ健康生活の仕様】


■電源:AC100v、50/60Hz

■消費電力:調理890w、保温105w

■最大調理容量:1.08L

■調整装置圧力:78.4kpa(1.8気圧)

■安全装置圧力:117.6kpa

■サイズ幅26.0×奥行37.0×高さ25.7cm

■重さ5.4kg

■コード長さ1.63m

■温度ヒューズ184℃

■容量 

●玄米/発芽2合〜4合 ●もちもち白米1合〜6合 

●白米/白米早炊き/雑穀/雑穀早炊き/赤飯/おこげ/炊き込みご飯2合〜4合

●中華粥(お粥)1合〜1.5合


■付属品:計量カップ(一合用)、しゃもじ、掃除用ピン、蒸し器、取扱説明書及びレシピブック

■タイマー予約10分〜13時間(玄米/発芽メニューの場合0H炊飯のみ)

■保証書:有・1年間


■キレイと健康を叶える玄米


本来の栄養を失った白米


世界の著名人やスーパーモデルたちが実践している食養生「マクロビオティック」をきっかけに、

玄米を食べると健康で美しくなれると話題になりました。

日本の昔ながらの食事をベースにした玄米菜食中心のマクロビオティックは、動物性食品の

過剰摂取による肥満や生活習慣病の改善に有効です。

低カロリーな和食が世界無形文化遺産に認められるなど、日本人の長寿を支える米食文化は

ますます世界中から注目されています。

マクロビオティックでは、食材を精製せずに丸ごと食べること(一物全体)を推奨しています。

それはお米においても同じ。白米に精製する際に除去されてしまう部分にこそ、豊富な栄養が

詰まっています。ぬかや胚芽にはビタミンB群やカリウムなどのビタミン、ミネラルをはじめ、

フィチン酸といった抗酸化物質が含まれるほか、食物繊維も豊富。それを削った白米の栄養価

は大幅に低下し、栄養バランスの悪い食べ物になってしまっているのです。

また、胚芽は種子が発芽するために必要な栄養をたっぷり含んでいます。もみ殻を取っただけの玄

米は、蒔けば芽が出る生命力のかたまり。お米本来の栄養やエネルギーを十分にいただくには、

完全食と言える玄米の状態で食べるのがベストです。玄米を主食にするだけで、人間の生命活動

に必要な栄養素のほとんどを、バランスよく摂ることが可能なのです。


不足しがちな栄養素を玄米で補う江戸時代前期までは一般的だった玄米。

ところが、精米技術の発展と共に一般庶民にも白米が広まると「江戸わずらい」と呼ばれる原因不明

の不調が発生します。足元がふらつくなどの不調は、のちにビタミンB1不足による「脚か っ気け 」と

判明。白米食によってそれまで玄米で摂取していた栄養が不足したことが原因でした。

ふっくら柔らかくおいしい白米ですが、白米を食べるなら、その分おかずでたくさん栄養を補わなくては

なりません。


栄養学的観点で「1日30品目をバランスよく食べるように」と言われているのは、栄養価の低い白米を

主食にしている場合。主食が完全食の玄米であれば、おかずはシンプルに、メイン、副菜、お味噌汁

を用意するだけで十分な栄養バランスの献立になります。

栄養価の高いごはんにするだけで料理の献立に頭を悩ませる必要がなくなるのは、とてもありがたい

ことです。サプリメントに頼る必要もありません。

また、お米を研ぐ際も玄米なら格段にラクになります。濁りがなくなるまで研ぎ続ける白米に比べ、

玄米は2、3回ゴミをすすぐだけ。とぎ汁の廃水も出ません。

毎日のことなので、環境にも家計にもやさしいですね。

農耕民族である私たちは、お米をたくさん食べて健康を維持してきました。さまざまな「からだに良い

食品」が流行する中で、最も効果を得るには、主食であるごはんの質を高める方法が効率的です。

そのためには、毎日の食事に玄米を取り入れましょう。はじめは白米に玄米を少しずつ混ぜたり、

玄米と白米の中間の「胚芽米」や「分づき米」などから試すのがおすすめ。果皮やぬかには農薬が蓄積

されやすいので、玄米を買う時はできる限り無農薬のお米を選ぶようにしてください。

玄米食をはじめるとお通じがよくなり、お腹がスッキリ。よく噛むことで満腹感が得られ、食べ過ぎを防ぎ

ます。腸の調子はお肌にあらわれるので、老廃物がなくなるとお肌もハリやツヤが。特にパンや麺類

など小麦粉製品が好きで肌荒れに悩んでいる人は、玄米を食べるようになると変化が実感できるはず。

玄米には強いデトックス作用があり、体内にある老廃物を排出します。はじめは好転反応(吹き出物や

頭痛、だるさなど)が出る場合もありますが、体質が改善されている証拠。数週間でおさまりますので

心配はいりません。




販売累計5万台突破!圧力炊飯器なら【なでしこ健康生活】

 


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